来月6月6日に、福島県にて行われる第54回全国モモ研究大会にて、長野県における新規就農事例として、私の事例が発表されることになりました。
全国大会にて事例発表されることは、大変光栄であり、感謝していますが、この話には続きがあります。
そして、Trainingの成果だなと実感しています。
先日、大会発表のため、県農政担当者の取材がありました。
担当者とは初対面でしたが、とても有意義な時間となり安堵していたところ、取材後、「7月6日に、都内で長野県市町村・JA合同就農相談会が開催されるので、セミナーの場で登壇いただけませんか」とのこと。
5年前、新規就農時の情報収集で活用させていただいた場でしたので、今度は立場を変えて貢献できることが嬉しく、快く承諾させていただいたところ、さらに次に続きます。
私の登壇を、長野市の農政担当者が耳にし、「就農相談会にて、登壇者がブースに入るとPRになるので、登壇後、一緒に面談者になってくれませんか」という話をいただいたのが先週の話。
こういった話をいただけて、とてもありがたく、光栄だなと思うのですが、正直、とても驚いています。
Trainingの場で、人との関係において、とても多くの示唆を得ました。
「より軽やかに人とコミュニケーションが取れている!」
とても実感しており、Trainingの成果だなと感じています!
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