先日、metoromin.の取材が入りました。
今回はレストランもですが九十九里地域のこともご紹介させていただきました。
レストランを立ち上げた時からのことをいろいろ聞かれました。
今のようなレストランのスタイルはいつ頃からされているのか？
どうしてそのようなスタイルでやろうと思ったのか?
シェフとの出会いは？など。
その回答の根本は全て、Tamiko先生のTrainingの学びからきていますので、
「レストランが今のようになれたのは鶴賀民子先生に学ばせていただいたおかげなんです」と伝えました。1人の取材スタッフが「ラウンジに置かれていた本の方ですね。気になりました」と言っていました。
建物のことを聞かれた時も、日本の良さ、日本人の素晴らしさを教えてくださったのも鶴賀民子先生でそこからこの建築、家具も選んだことをご紹介させていただきました。
Trainingで学ばせていただいたことがお店の経営や人材育成だけでなく、端々にまで影響していることを改めて実感しました。
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