為政者に御本を渡しました

昨日は隣の市の市議会議員と参議院議員M氏が3名でお食事にいらっしゃいました。 M氏は当店に3回目のご来店ですが初めて議員だったことを知りました。私は途中から同席させていただき子供達や学校のこと、街のこと、日本のこと、疑問に感じていること、いろいろ聞いたり話しました。

彼らは子供達の夢を応援したい、自分らしく生きる人を増やしていかないと今後の日本は危ういようなことをお話されていました。一人の議員から、「学生時代までは右向け右で教育されるのに社会人になって急に自分の良さをアピールしていかなければならないのはきついですよね」と言ってらしたので3人の方にTamiko先生の御本をお渡しさせていただきました。M氏はすぐ御本を読んでいました。

Tamiko先生は自分らしさを出せる日本人を生み出していらっしゃること、グローバル人材を育ててくださっていること、メンタルの強い日本人を育ててくださっていることなどを私は話しました。

批判を恐れる政治家も多いのではないか?という話から、Tamiko先生が誹謗中傷にもびくともされず楽しんでいらっしゃることを伝えると、M氏は「(御本の)表紙の写真をみればわかります」と言ってました。

私が、「以前、間違った方(議員)に御本をお渡してしまったかもしれません」というと、もう一人のご年配の市議会議員の方が、「この本の一言でも次の人に伝わっていったら間違いではない」というようなことを言ってました。

後にM氏から食事のお礼に加え次のメッセージがありました。「自分らしさの大事さも大いに同感です。これからはグローバルネイティブな子供たちを育てることで、日本もより自分らしく生きる時代に進化していくと思います」。

自分らしく生きたいと願ってもどうすれば良いのかわからない人がほとんどです。私も先生の教育訓練を受ける前はそれがどういうことなのかもどうすればできるのかも全くわかっていませんでした。Tamiko先生のTrainingを広めることの重要性をさらにさらに強く感じました。

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