感謝

片付けをしていたら、action!に出会う半年前くらいの走り書きが出てきました。悲痛な、絶望的な内容で胸が痛みました。そして考え方間違ってるなあーとも感じました。

今、改めてTrainingに出会えたことに感謝いたします。
すっかりひねくれて面倒な状況から、ここまで育てていただきありがとうございます。もちろんまだまだですので、より鍛えていきたいと思います。

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