自分の変化に気づいたので報告させてください。
絵本コンテストに応募した、絵本の原画の一部が紛失するという悲しいことが起こりました。主催者は「初めから入っていなかった」との主張です。
私にとって原画は、世界に一つしかない大切な子供のような存在です。
しかし、以前の自分なら自信がないために「自分が悪かったのかも」とか「大切に扱われないのは仕方がない」と思って泣き寝入りをしていたと思います。
action!の教育を受けて私は心底変われました。
自分の大切なものを大切と訴えることができ、かつ、怒ることなく冷静に、情熱的に自分の意見を言えました。
結局原画は見つからなかったのですが、今後同じような思いをする作家が出ないよう改善策を練ることを約束してくれました。
action!の訓練は一生ものです。どんな人生になろうとも幸せに生きられます。
本当にありがとうございます！
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