「偉人」を読んで

Atsukoの言う通りです。ハッとしました。
これまで私はTamikoがされている事は偉業だと思いながらもTamikoは偉業をなされているお方という自覚がありませんでした。何の肩書もなくTamikoと呼ばせていただき、まるで家族か友達であるかのように接してくださる寛大さをいいことに、私はTamikoに対し何度もひどく無礼な振る舞いをしてきました。
action!凄いすごい、と言いながらも、Tamikoの偉大さは何もわかっていないです。Tamikoにお会いしていなければ今の私はなかったのに。

Yo